3rd CMW＆CDC 共催サイバー大会

2021年夏に初めて開催されましたCMW＆CDC 共催サイバー大会 

今年の夏もCMWは、Cyber研究会仲間であるCyber DECT Conferenceとコラボし、合同研究会を開催することとなりました。

特設ページはこちらです。

https://www.cyberdect.com/3rd%E5%85%B1%E5%82%AC%E5%A4%A7%E4%BC%9A

①基礎編では

今回も「箱の中身は何でしょう？」というチャレンジ企画で

MRIとDECTで、内容の不明な同一ファントムを撮り比べます。正体は明らかになるでしょうか？

②臨床編では

「分解能とコントラスト」をテーマにMRIとDECTそれぞれの演者が講演し、特別招待講演として

  熊本中央病院の片平 和博 先生にご講演をいただきます。

2nd CMW＆CDC 共催サイバー大会

18:55  情報提供　ゲルべ・ジャパン株式会社

19:00~20:00 

MRIとDual energy CTの画像特性　～箱の中身は何でしょう？～

座長         古河 勇樹・佐藤 英幸 (順天堂大学医学部附属順天堂医院)

MRI         順天堂大学　渋川 周平

                 虎の門病院　福澤 圭

DECT    東海大学医学部付属八王子病院　 遠藤 和之

                 東京医科大学八王子医療センター  南里 博克

20:05~21:30　

分解能とコントラスト

座長         佐川 肇 (京都大学医学部附属病院) ・小島宰 (九州大学病院)

基調講演① CT画像特性 

         東邦大学医療センター大森病院         鷲塚 冬記

基調講演② MRI画像特性 

         帝京大学 医療技術学部                          小島 慎也 

臨床講演③

座長 佐川 肇 (京都大学医学部附属病院) ・望月 純二 (みなみ野循環器病院)

MRとDEの臨床におけるコントラスト分解能と空間分解能を考える

-従来のCT/MRIの限界に挑戦する-

  熊本中央病院　放射線科　 片平 和博 先生

本研究会は以下の認定ポイント対象となります。

・X線CT認定技師取得単位 Ⅱ-３ （1単位/半日未満）

・肺がんCT検診認定技師更新ポイント （5単位）

・⽇本救急撮影技師認定機構 認定ポイント (2ポイント)

・日本磁気共鳴専門技術者認定更新のポイント（5単位）

日本磁気共鳴専門技術者認定更新のポイント希望者は

ポイント希望者はJMRTS情報システム（RacNe :ラクネ）にも参加登録が必要です。

「ログイン後」「研究会一覧」一番下から２番目の「Cyber MRI Workshop」

「３rd  CMW＆CDC 共催サイバー大会  (認定ポイント取得申請用）」にて参加登録してください。

後日申請はできませんので、ご注意ください

開催翌日以降の申告・登録はいかなる理由でも認めません

認定ポイントの関係で参加登録期間の延長はいたしません

■当日の参加につきまして■

講演会前日の１９時以降に、会場URLを記載したメールを会員登録メールアドレスまでZoom経由で送ります。

各自、メール記載のURLにアクセスの上ご参加をお願いいたします。

キャリアメール（『@docomo.ne.jp』『@ezweb.ne.jp』など ）

にはメールが届かない事例が報告されていますので

会員登録メールアドレスを変更いただきますよう

よろしくお願い申し上げます。

講演会当日になってもお手元にメールが届かない場合は

まず、迷惑メールフォルダやごみ箱フォルダをご確認ください。

それでも無いようでしたら、以下のメールアドレスまで

お名前・ご所属・メールドレスを記入の上

ご連絡いただけますと幸いです。

cybermri00@gmail.com

■注意事項につきまして■

２重登録ができるシステムとなっております。

毎回、一定数の方が登録を忘れて、２重登録をされておりますので

登録される際は、既に登録されていないことを確認の上、参加登録ください。

２重登録の場合を含めて、いかなる場合も返金対応できません

参加登録時にはCDCとCMW　どちらかのHPで参加登録ください。

「箱の中身は何でしょう？」の参加登録者チャレンジ企画では

同じ問題ですが、全問正解者の方には

登録した研究会において1年間の参加費無料券を進呈いたします。

参加登録した方のみチャレンジ企画に参加できます。

■【日本磁気共鳴専門技術者認定更新 認定ポイント取得希望の方】■

開催時間18:30～21:30のうち　90%以上の参加が必要です。

参加時間はアクセス時間で管理します、途中の入退室は当日にご申告ください（通信切断含む）

開催翌日以降の申告・登録はいかなる理由でも認めません

認定ポイントの授与作業は一ヶ月ほど作業時間をいただいております。